その眠気とだるさ、年齢のせいにしていませんか?その眠気とだるさ、年齢のせいにしていませんか?

その眠気とだるさ、
年齢のせいにしていませんか?

専門医による精密診断、
睡眠の質を根本から改善

その「いびき」と「昼間の眠気」
それ、睡眠時無呼吸症候群
かも?!

DOUBT

「たかがいびき」と思っていませんか?睡眠時無呼吸症候群は、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高める深刻な病気です。文京区本駒込の本駒込耳鼻咽喉科では、専門医が気道全体を詳しく評価し、根本原因に応じた治療を行います。適切な治療で健やかな睡眠と活力ある毎日を取り戻しましょう。

  • いびきがひどい

    いびきがひどい

  • 日中の眠気・居眠り

    日中の眠気・
    居眠り

  • 起床時の頭痛・倦怠感

    起床時の頭痛・
    倦怠感

  • 夜中目が覚める・眠りが浅い

    夜中目が覚める・
    眠りが浅い

  • 集中力・記憶力の低下

    集中力・
    記憶力の低下

  • 寝ている時呼吸が止まっている

    寝ている時
    呼吸が止まっている

ABOUT

睡眠時無呼吸
症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に何度も呼吸が止まったり浅くなったりする病気です。自覚症状が少ないことが多いですが、放置すると高血圧や心疾患、脳卒中などの重篤な合併症を引き起こすリスクがあります。大きないびきや日中の強い眠気が続くときは、一度ご相談ください。

大人の睡眠時無呼吸症候群大人の睡眠時無呼吸症候群


睡眠時無呼吸症候群

子どもの睡眠時無呼吸症候群子どもの睡眠時無呼吸症候群


睡眠時無呼吸症候群

大人の睡眠時無呼吸症候群

快適な毎日は質の高い睡眠から快適な毎日は質の高い睡眠から

快適な毎日は
質の高い睡眠から

夜寝ている時、朝起きた時

こんなお悩みありませんか?

  • 大きないびきをかく
  • 寝ている時、息が止まっていると言われた
  • 朝起きた時に頭痛がする・疲れが取れない
  • 昼間に強い眠気がある、集中できない
  • こんな原因が考えられます

    • 肥満・首まわりの脂肪の蓄積
    • 加齢による筋力低下・気道のたるみ
    • 更年期・ホルモンバランスの変化(特に女性)
    • 首や顎の骨格の特徴(下顎が小さい・後退しているなど)
  • 放置にはこんなリスクがあります

    • 生活習慣病(高血圧・糖尿病など)のリスク上昇
    • 心筋梗塞・脳卒中のリスク上昇
    • 日中の事故リスク(居眠り運転など)

    放置が命に関わる
    病気につながることも
    早めの受診があなたの命を守ります

大人の睡眠時無呼吸症候群が
気になる方はこちら

  • 肥満によるいびき

    肥満によるいびき

  • 更年期・女性の睡眠時無呼吸症候群

    更年期・女性の
    睡眠時無呼吸症候群

  • 高齢者の睡眠時無呼吸症候群

    高齢者の
    睡眠時無呼吸症候群

子どもの睡眠時無呼吸症候群

お子さんの成長を妨げる睡眠時無呼吸症候群お子さんの成長を妨げる睡眠時無呼吸症候群

お子さんの
成長を妨げる
睡眠時無呼吸症候群

お子さんに
こんな症状ありませんか?

  • いびきをかく、呼吸が荒い、口呼吸をしている
  • 寝相が悪い、寝返りが多い、夜中によく起きる
  • 成長が遅い、低身長気味
  • 日中の集中力不足、落ち着きがない、感情の起伏が激しい
  • こんな原因が考えられます

    • 扁桃腺・アデノイド肥大
    • 鼻炎・アレルギー性鼻閉
    • 肥満・体質
    • 顎や顔の骨格の特徴
  • 放置にはこんなリスクがあります

    • 成長の遅れ(成長ホルモンの分泌低下)
    • 集中力低下・学習への影響
    • 高血圧など将来的な生活習慣病のリスク増大

    いびきや口呼吸が気になる時は、
    早めに受診をお勧めします

お子さんの症状が
気になる方はこちら

  • 子どものいびき

    子どものいびき

  • 子どもの鼻炎と睡眠時無呼吸症候群

    アレルギー性鼻炎と
    睡眠時無呼吸症候群

  • 子どもの無呼吸・低呼吸

    お子さんの発育不全と
    睡眠時無呼吸症候群

  • 扁桃腺・アデノイド肥大

    扁桃腺・
    アデノイド肥大

FLOW

  • 01

    初診・問診

    初診・問診

    症状の詳細をうかがった後、内視鏡で鼻腔から咽頭まで気道全体を専門的に評価します。

  • 02

    簡易検査

    簡易検査

    ご自宅で装置を装着して一晩眠っていただき、呼吸状態や血中酸素濃度を測定します。

  • 03

    結果説明・診断

    結果説明・診断

    検査データを分析し、重症度(AHI)を判定して治療方針をご説明します。

  • 04

    治療法の選択

    治療法の選択

    気道閉塞の原因や重症度、生活スタイルに応じて適切な治療法をご提案します。

睡眠の質が悪いと
生活習慣病も悪化?

睡眠の質が悪いと生活習慣病も悪化?

睡眠の質の低下は血圧や血糖値を悪化させ、高血圧・糖尿病・心疾患のリスクを高めます。両者の悪循環に陥りやすいので、早期の治療が重要です。

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FEATURES

01

専門医による気道の精密診断

耳鼻咽喉科専門医が内視鏡で鼻腔から咽頭まで詳しく観察し、根本原因を特定します

02

専門知識で原因を総合評価

鼻・喉・顎の形・体型など複数の要因を総合的に評価し、個別化した治療方針を立案します。

03

なぜ?いつまで?に答える丁寧な診療

「なぜ治療が必要か」「いつまで続けるか」を明確にし、ご納得いただける治療へとつなげます。

04

治療継続をサポート

鼻づまり改善やCPAP調整など、治療の不快感を解消し継続しやすい環境を整えます。

05

年齢に応じた適切な治療の選択肢

お子さんの成長や高齢者の健康維持など、年代ごとの背景を配慮した治療を行います。

本駒込耳鼻咽頭科が選ばれる5つの理由本駒込耳鼻咽頭科が選ばれる5つの理由
GREETING

健やかな眠りと活力ある毎日を取り戻すために
気道の専門家が導く、あなたに合った治療法

大きないびきや日中の強い眠気、そのままにしていませんか?睡眠時無呼吸症候群は、心臓病や脳卒中など生命に関わる疾患のリスクを高める深刻な病気です。
当院は耳鼻咽喉科専門医として、内視鏡による気道の詳細な観察から、CPAP・マウスピース・手術まで幅広い治療選択肢をご用意。患者さんお一人おひとりの症状や生活に合わせた最適な治療法をご提案いたします。
「いびきが気になる」「日中眠い」など、どんな小さなお悩みでもお聞かせください。早期の診断と適切な治療が、皆様の健やかな毎日を取り戻す第一歩となります。

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吉越 彬

本駒込耳鼻咽喉科

院長Akira Yoshigoe